デパスの効果

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抗不安薬のデパスには、いくつかの効果効能が認められます。
そのため、診療内科という垣根を超えて様々な科で処方される万能薬です。
ベンゾジアゼピン系に分類されるデパスは、効果が強い割に安全性の高い薬なので多くの方に使われているものです。
抗不安薬という括りに抵抗感があるかもしれませんが、多くの方に使われているものなので安心して、慎重に使用するようにしましょう。

効果・効能

デパスの主な効果効能として、「抗不安作用」「催眠作用」「筋弛緩作用」「抗けいれん作用」などが挙げられます。
デパスは効果が強い薬なので、抗不安作用として使われるだけではなく、パニック障害など筋肉が緊張する症状の改善にもよく使われます。
また、肩こりにも効果があるとされています。
肩こりは筋肉の緊張や自律神経の乱れによって発生するものなので、筋弛緩作用のあるデパスを服用することで改善することができるのです。
さらに、めまいにも効果があると認められています。
めまいは、ストレスなどの自律神経の乱れから生じるとされており、デパスは抗不安作用により、乱れた自律神経を戻す効果があるので、めまいにも有効的とされています。

仕組み

デパスの効果はどのようにして現れるのでしょうか。
不安や緊張といったものは、中枢神経を抑制する脳内神経伝達物質の「GABA」が関わってきます。
デパスが分類されているベンゾジアゼピン系の薬は、「GABA」の働きを強めることができるため、脳をリラックスさせることができます。
そのため、不安や緊張、焦燥感なども抑制することができるので、催眠作用や筋弛緩作用といった効能をもたらせるのです。

まとめ

デパスのは多くの効果があり、それにともなって肩こりやめまいなどへの効能が付随して認められています。
そのため、ベンゾジアゼピン系に分類されているデパスは様々な場面で使用され、使いやすい万能薬として認知されています。
抗不安薬という名前から、避けがちな薬ですが知ってみると安全で使いやすい薬ということですね。

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