成分名
作用
内服は気管支喘息に用いると気管支の過敏な反応をやわらげ、気道の収縮を抑える作用がある。また、脳の血液の循環をよくして、脳の機能を改善するので、脳梗塞の後遺症、脳の動脈硬化による頭痛、意欲低下などの症状に用いる。点眼液は、眼のアレルギー症状を抑え、花粉症、アレルギー性結膜炎の症状を改善する。
副作用
内服ではむかつき・下痢などの胃腸症状、動悸、立ちくらみ、発疹などが、また血小板減少や肝機能障害が起こることがある。点眼液は眼がしみる、かゆみ、痛み、結膜の充血、眼瞼のむくみ、発赤、異物感などがある。
用法・注意点
気管支喘息では、発作をすぐに抑えるための薬ではなく、発作を起こしにくくする薬である。比較的長い期間服用を続けることになるので、副作用が出たら医師に伝え、よく相談しながら治療を続ける。内服は気管支喘息には1日2回、脳循環障害には1日3回服用する。点眼液は1回1〜2滴、1日4回(朝、昼、夕、就寝前)点眼する。

